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男の離婚相談/阿部オフィス
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”自分を犠牲にすることなく、自分らしさを大切にしたうえで、しかも、相手を自分のいいように変えよう・説得しようという過大な要求を抱かず、たがいに相手のありようを認め合える夫婦”

暴力やモラハラで自分を見失っている方へ、自分の置かれた環境を客観視できないときはこの夫婦像との違いを考えてみてください。

離婚相談


行政書士・家族相談士の阿部マリが、法律常識的な知識と家族心理学の知識に基づいて離婚相談を行います。

<コンサルティング>
よりよい解決に向けた具体策の相談です。
周囲の環境を含めて家族がおかれる文脈全体を視野に入れた聞き取りを行い夫婦関係を理解する視点で見立てを行います。 解決のための選択肢とそれらにかかるコストなどの情報提供、他機関との連携等、 最適な方法をコーディネートします。

<カウンセリング>
夫婦問題によって失われた安心・安全感を補い、心理的負担の軽減を図り、解決に向けての心の回復力を促します。

<連携>
必要なときに適切な専門機関につなげるよう、行政書士、司法書士、弁護士、税理士の人脈を生かした一連の流れを構築しています。


離婚条件と公正証書の作成


行政書士阿部オフィスでは、適切な離婚条件を法律常識的な知識に基づいて整理して、法律的に正確に表現した書面を作成し、公正証書作成まで支援します。
養育費に関する公正証書の公証人手数料等は自治体によって補助が出ます。
横浜市の場合は上限3万円の補助です。

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お客様の声


妻の頻繁な自傷行為により1年で別居、3か月で協議離婚が成立_30歳男性 【境界性人格障害

阿部先生には2回ご相談させていただき、最初のご相談から3カ月ほどで離婚と財産分与を終えることができました。丁寧かつ的確なお言葉をいただき誠にありがとうございました。
長い間1人で悩んでいたため、ご相談できるだけでも心強く支えにもなりました。もっと長期戦になると覚悟しておりましたので、大変感謝しております。

以下、概略を記しました。


境界性パーソナリティの妻と別居から1か月で協議離婚成立(34歳男性) 【境界性人格障害


妻とは同じ会社で出会いました。
私より9つ下の彼女は、かわいらしくて元気で明るく、家庭的で、私の理想とする魅力的な女性でした。

そんな彼女に引かれ、出会ってすぐに付き合うことになり、私も、彼女自身も結婚願望が強かったため、付き合ってから約3カ月半で婚約し、約半年で入籍しました。

しかし、その1年半後にはBPDが障害となり離婚してしまいました。


妻からのDV~別居後一度も直接交渉を行わず短期で離婚が成立~33歳男性 【境界性人格障害

【お客様の声】
交際直後はうまく行っていましたが、すぐに怒りが出始めました。

私が自分の友人と会おうとしただけで激怒し、SNSやLINEなどのアプリも監視され自由に連絡を取ることができなくなりました。

怒りが爆発すると徹底的に私の性格を否定し、罵倒は夜通し続きます。
眠りに落ちようとすると目覚めるまで声を掛けられ続け、眠ることは許されませんでした。

「さっさと結婚しないから不安が払しょくされず怒りが止まらない」と言うので早急に結婚を進めましたが、結局、入籍の翌日には「ぜんぜん幸せじゃない」と言って暴れ出します。

結婚後、盆・正月に実家に帰ることも許されない状態になり、罵倒だけでなく暴力を振るわれるようになりました。
日によっては刃物を持ち出されることもありました。

精神的な限界を感じ、会社のメールを使って友人や親に連絡を取ったことで、状況の異常さを自覚することができました。

すぐにネットでDV・モラハラについて調べ、最初は会社の電話で行政の窓口に電話しました。


同情→支配→退避→離婚〜BPD妻との出会いから協議離婚まで〜25歳男性 【境界性人格障害


昨年の夏、仕事中に、営業先であった元妻の相談に乗った事が全ての始まりでした。

より深い話をするために、その日の夜に食事に行くことになりました。(しかし、あくまで誘ったのは私です。私が誘うように元妻はうまく誘導します。今考えると、この時から私は元妻にコントロールされていたのだと思います。)

そして、初めて一緒に食事したにも関わらず、元妻は特別な人にしか話せないような内容の、とても重い相談をしてきたのです。私は驚き、深く同情しました。

しかし、その同情が後に元妻の大きな盾と強力な矛になります。

同情した私は、そのまま元妻と付き合うことになりました。元妻は毎晩悪夢にうなされて眠れていないようでした。

私はかわいそうに思い、仕事の時間以外は常に元妻のそばにいました。

すると、元妻は「あなたがいると落ち着く。あなたの代わりはいない。
あなたは素晴らしい人間だ。」と私の事をとても頼りにし、私の全てを肯定してきました。

元妻の悲劇は続きます。

小さい頃のトラウマや、仕事中に痴漢にあったこと、暴力を受けたこと等々、毎日何かしらの理由で私は元妻に同情していました。

その時私は、「なんてかわいそうなんだ。この人は自分が守ってあげなければいけない。」と使命感のようなものが芽生えていました。

元妻の言うことはなんでも聞いてあげたい、自分ができることは全てしてあげたい。
いつもそばにいてあげたい。そう思っていました。

すると、元妻は少しずつ、本性を現し始めます。


ローン付の自宅、子どもの意向、妻の不貞・モラハラ、と山積みの問題を解決して公正証書を作成し、協議離婚をした事例(41歳・男性) 【モラハラ

1.お客様の声

■婚姻破綻の経緯

20代後半で結婚し、新居には中古マンションを購入。すぐに子供も授かり、年齢の差3歳の二人目の子供も誕生し、家族4人となったとき、住んでいたマンションも手狭ということで、引っ越しを視野に入れ始めました。

仕事も順調であり、サラリーもある程度は貰えていたため、『どうせ越すなら自分たちの使い勝手のよい家に住みたい』と、思い切って戸建てを建てることになりました。

その頃、上の子は近隣の私学の幼稚園に通っており、いよいよ小学生。

公立に進ませるつもりでいたが、本人、妻、そして妻の母(義母)までもが同じ私学に進学を希望しており、家の購入はあるものの、子供には将来につながるのであれば、子供には良い教育を受けさせたいと思い、私の年収からみると、身の丈には若干合っていない生活とは感じつつも、生活を切り詰めれば何とかなるかと思い話しを進めてしまい、経済的に圧迫されて生活は妻を苦しめ、いよいよ立ち行かなくなった時、そのストレスは間違った方向(異性との交遊)へと向けられ、破綻の道へと進んでいったのかもしれません。

妻は浮気をしながら親権を主張。


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