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男の離婚相談/阿部オフィス
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家族マネジメントの支援としてさまざまな業務をしています。
行政書士・家族相談士の阿部マリは、家族マネジメントの支援として、遺言書、相続手続き、結婚相談所、面会交流支援、行政書士の各種業務をしております。
以下、それぞれの業務をご紹介します。
遺言書には強い効力があります。相続人全員が合意すれば遺言書以外の遺産分割ができますが、1人でも合意しなければ遺言書通りとなります。(無効や遺留分等の例外除く)
遺言書の相談、公正証書遺言のセッティング、必要資料の収集等、遺言書作成に関する業務を行います。
親の遺言書を作成するのであれば、できるだけお元気なうちに作成したほうがよいと思います。高齢になってくると遺言能力が問題となり遺言書が無効になるリスクがあります。また、将来的に遺言能力が問題となりそうな場合は公正証書遺言の方が安心です。
その他、離婚や再婚など家族関係の変化がある場合は遺言書を作成しておいたほうがよいでしょう。
 行政書士阿部オフィスの遺言相談
日本国内であれば遠方であっても郵送や電話で手続きができるので場所は問題にはなりません。
阿部オフィスの相続手続き業務は、「書類作成」,、「財産処理の手続き」、の2つです。
【書類作成】
遺産分割協議書の作成、相続人調査と相続人関係図の作成、財産目録の作成等
【財産処理の手続き】
不動産の名義変更、預貯金の名義変更・解約、貸金庫の開扉・蔵置品の収受・解約・名義変更、その他の資産の名義変更・解約・換金手続等。
 行政書士阿部オフィスの相続相談
結婚を法的にサポートする結婚相談所です。
7万名を超えた登録会員の中からお相手を検索します。(日本結婚相談所連盟に加盟)
結婚契約書やプレナップの作成にも対応し、再婚に伴う問題の予防法務にも力を入れています。
 結婚相談所ステップ 面会交流支援に特化したボランタリー団体「一般社団法人びじっと・離婚と子ども問題支援センター」
阿部は設立メンバーであり理事をしています。
面会交流の支援は3種類、条件変更のためのADR機能も備えています。
連絡調整型:面会交流の日時や場所の連絡の仲介をいたします。
受渡し型:スタッフがお子さんを同居の親御さんから預かり、別居の親御さんに受け渡します。帰りは、その逆になります。
付添型:面会交流にスタッフが付き添い、親子の絆を結ぶサポートをいたします。久しぶりの育児に戸惑う親御さんには、とても喜ばれている支援のひとつでもあります。 付き添いスタッフは2名体制となります。
 一般社団法人びじっと  離婚と子ども問題支援センター
契約書作成3万円〜
各種契約書・合意書・示談書・結婚契約書・離婚協議書等さまざまな契約書作成に対応しております。
電子定款対応により4万円お得になります。
電子定款に対応しておりますので、ご自身で手続きされた場合と比較して、阿部オフィスに依頼しても1万円の手数料しかかかりません。
費用の目安(資本金の額により登録免許税は変わります。)  
@ 登録免許税    150,000円  
A 公証人手数料   50,000円  
B 阿部オフィス手数料50,000円
合計 250,000円  
※ 自分で手続きをした場合は収入印紙4万円が必要となるため240,000円
設立、事業報告など手続きの他、ADR認証のノウハウがあります。
ボランタリー団体は営利企業とは違ったマネジメントで考えます。社会的使命や目的を明確にして団体の設立趣意書や規約を作成していきます。
また、阿部オフィスでは法務省ADR認証のノウハウがあるので相談に乗ることができます。
移行型と将来型があります。
任意後見契約とは、財産管理や身上監護の一部又は全部について代理権を付与する委任契約で、本人の判断能力が不十分になったら家庭裁判所に申し立てをして、家庭裁判所が任意後見監督人を選任したときから効力を生じます。 任意後見契約は公正証書で作成し、これを公証人が法務局で登記します。
(1)移行型
通常の委任契約(財産管理契約、事務委任契約)と任意後見契約を同時に締結します。本人の判断能力低下前は前者の委任契約で処理し、判断能力低下後は後者の任意後見契約に移行させます。
(2)将来型
将来、本人の判断能力が低下したときから任意後見契約を開始する方法です。

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