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男の離婚相談/阿部オフィス
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同情→支配→退避→離婚〜BPD妻との出会いから協議離婚まで〜25歳男性



昨年の夏、仕事中に、営業先であった元妻の相談に乗った事が全ての始まりでした。

より深い話をするために、その日の夜に食事に行くことになりました。(しかし、あくまで誘ったのは私です。私が誘うように元妻はうまく誘導します。今考えると、この時から私は元妻にコントロールされていたのだと思います。)

そして、初めて一緒に食事したにも関わらず、元妻は特別な人にしか話せないような内容の、とても重い相談をしてきたのです。私は驚き、深く同情しました。

しかし、その同情が後に元妻の大きな盾と強力な矛になります。

同情した私は、そのまま元妻と付き合うことになりました。元妻は毎晩悪夢にうなされて眠れていないようでした。

私はかわいそうに思い、仕事の時間以外は常に元妻のそばにいました。

すると、元妻は「あなたがいると落ち着く。あなたの代わりはいない。
あなたは素晴らしい人間だ。」と私の事をとても頼りにし、私の全てを肯定してきました。

元妻の悲劇は続きます。

小さい頃のトラウマや、仕事中に痴漢にあったこと、暴力を受けたこと等々、毎日何かしらの理由で私は元妻に同情していました。

その時私は、「なんてかわいそうなんだ。この人は自分が守ってあげなければいけない。」と使命感のようなものが芽生えていました。

元妻の言うことはなんでも聞いてあげたい、自分ができることは全てしてあげたい。
いつもそばにいてあげたい。そう思っていました。

すると、元妻は少しずつ、本性を現し始めます。

まず元妻は、私が友人に会う事や、趣味に打ち込む事を嫌がるようになりました。

元妻は「自分だけを見ていてほしい。」と言って、私を束縛し始めました。

その時の私は、「この人はこれまでかわいそうな経験をしているから、せめてこれからは幸せにしてあげたい。だから、そのくらいのわがままは聞いてあげよう。」と完全に同情していました。

元妻のためなら自分の犠牲は厭わない、そう思っていました。

すると、元妻の要求はエスカレートしていきます。

元妻は「明日結婚してほしい。」と言うようになりました。

私が「もう少し付き合ってから」「お互いを知ってから」などと言うと、元妻は精神的に不安定になり、「私の事はどうでもいいの?」「私の事を守るって言ったのに、それは嘘なの?」「あなたは嘘つきだ。人間としておかしい。」などと、夜通し私の事を罵倒したり、泣いたり、自殺をほのめかしたりするようになりました。

夜通し罵倒されるので、睡眠不足で仕事にも支障が出てきました。私は少しずつ体力と精神力を消耗していきました。

そして、『平穏に暮らすには、私が元妻の言う事を聞くしかない。』という、完全な主従関係が生まれてしまったのです。

そこからは、元妻の要求もどんどんエスカレートしていきました。

「明日結婚して。」

婚約をしたら、「明日指輪を買って。」

指輪を買ったら、「明日籍を入れて。」

籍を入れたら、「早く結婚式を挙げて。」

と、私がいくら要求に応えても、妻の機嫌や精神が安定する事はありませんでした。
(元妻は常に、私がいなくなるのが不安だと言っていました。ちなみに、出会ってから籍を入れるまで1ヶ月半でした。)

それどころか、家族と縁を切れだとか、常識では考えられないような要求が増えてきました。

そして私は、その要求に全て応えました。

家族とは一切連絡を断ち、私が持っていた財産は全て現金化して元妻に渡し、趣味は諦め、さらに元妻を支えるために、仕事を辞めて転職しました。

そして、私は元妻以外の全てを失ってしまい、元妻を支える事にしか価値を見出せないような環境となってしまったのです。

それから4ヶ月、私は元妻との完全に閉鎖された生活に限界を感じ、夜中に部屋を抜け出して、実家へと避難しました。

避難したけれど、どうすれば良いのか分からず、とりあえず警察に相談したり、弁護士に初回相談しに行ったりしていました。

そんな中、ネットで阿部先生のホームページを見つけました。

皆様の体験談や、先生のアドバイスを見て、とても励まされた事を覚えています。

実は、阿部先生のホームページは何回も拝見していたのですが、当時の私は弁護士に相談する事しか考えておらず、阿部先生には連絡をしていませんでした。

その間、何名かの弁護士さんに初回相談していたのですが、やはり弁護士さんとの相性や、弁護士さんの元妻のような性格の人に関する知識が浅かったり、深く話を聞いてくれなかったりと、途方に暮れていました。

そこで、私と同じような事例を多く見てきたという阿部先生に勇気を持って電話してみました。

その後オフィスに直接出向き、初回の相談をさせていただきました。

阿部先生はとても親切でした。まずは私が用意した経過をまとめた手紙を丁寧に読み質問していただき、状況を正確に、深く理解していただきました。

そして、何より私の気持ちを察してくれて、周りから理解してもらえない心のもやもやが、少しずつ晴れていきました。信頼できる人がいると、それだけでこんなに気持ちが楽になるのかと、とても安心しました。

その後は阿部先生のアドバイスのもと、元妻とは手紙のやり取りを中心に、離婚交渉を進めていきました。

元妻とのやり取りは数年単位で長丁場になると思っていましたが、先生の想定通り、元妻はがまんができなくなり、別居開始から約半年で離婚することができました。

私が他の方の体験談と先生のアドバイスを見た時と同じように、今この体験談を読んでいる方にも、少しでも勇気を持っていただければと思います。

このページを見ていると言うことは、きっと相手に対してやれることはやり尽くしていると思います。

これからは、自分の幸せを求めてもいいと思います。

相手と直接的な連絡を断つこと、離婚の明確な意思を示すこと、自分を大切にすることが大事だと私は思います。

そして、心から信頼できる阿部先生との出会いが何より心強かったです。

阿部先生、本当にありがとうございました。

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【阿部コメント】

1.境界性パーソナリティ障害の妻との生活

出会って言葉を交わすようになってから1か月もたたないうちに交際・同棲し、

結婚をせがまれ即答できないと夜通しの罵倒、号泣、自殺の仄めかしとなり、

別人格まで現れ脅迫される始末となり、交際から1か月半で入籍。

入籍した途端、夫の親族を嫌悪して縁を切れと言うようになり、夫から経済的な自由を奪い、仕事も辞めさせ、全て監視下においても安心できず、

どんどん不安が増して抑制が利かなくなり、包丁を持ち出して自らの首に突き付けたりリストカットをしたり、それを夫に見せつけるなど、妻の言動はエスカレートしていきました。

2.別居のきっかけ
夫は妻の病気を支えたい気持ちやうまくやっていく希望を信じて、何を言われても許し、言われた要求にはできる限り応えてきましたが、

ザルで水をかき出すようなもので万策尽き果てた夫は妻の両親に相談をするも、妻の両親は取り合おうとしませんでした。

結婚から4か月後、夫は限界を感じて逃げるように家を出て身を隠しました。

警察にも相談しました。

しばらく経ったのち、親族を交えて話し合いをすることになり、直接顔を合わせたところ離婚に応じると言われ、改めて夫婦で話し合うこととなりましたが、そこからなし崩し的にメールのやりとりが再開して、脅しやすがり付きなどが始まり、一向に離婚の話は進まなくなってしまいました。

途方に暮れた夫は、阿部オフィスに相談に見えました。

夫婦それぞれのバックグラウンドや夫婦関係、その他さまざまな状況を聞き取った結果、いずれ妻の方から待ちきれず離婚を言い出す可能性が高いと分析して、“待つ”という基本的な方針を定めました。

そこから直接の連絡は一切やめて、親族経由でのやりとりに切り替えて一貫した態度をとり続け、こちらからは動かずにいたところ、何度か何かと理由をつけた金銭要求の書面(他人が読んだら誤解するような巧妙な内容)が届き、都度丁寧に(他人が読んだら誤解が解消できるような)回答書を出しました。

結果、阿部オフィスへの相談から4か月後に協議離婚が成立となりました。

当初の読み通り、妻が待てなくなり離婚となったのです。


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日時:2017年6月21日 11:22
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