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多重人格障害の妻との離婚(神奈川県・32歳・男性)の経験談


【相談事例お客様の声】
阿部先生には1年4カ月にわたり大変お世話になりました。
私の経験がお役に立てればと思い、これまでのことを書きました。

不仲が始まったのは、約2年前です。
相手には精神的な障害をもっており、こちらの言葉使いひとつで豹変する状況でした。
いわゆる多重人格障害です。


このような状況下でも子供を授かり、不安定な状態ながらも出産し一見快方に向かったと思っていました(無論産科医とはぎりぎりまで議論をし、その結果、出産をする選択をとりました。産科医からはこのような状況ながらも出産することで状況が好転することがあるそうです)。

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同時期に相手からの要求もあり、私は会社と育児休暇取得を交渉していました。
ようやく育児休暇を取ることができるようになり、いざ行使しようとしたところ妻の態度が激変しました。

棒弱無人というのはこのことをいうかの如く、我が好き勝手に決め、手につけられない状況となったのです。
私は育児休暇の件で会社には居づらくなり、転職を余儀なくすることとなりました。
その後、単身、長期の海外出張で日本を離れ、戻ってきたところで妻は実家へ戻っていました。
ここからが別居の始まりです。

いろいろと説得をしましたが、相手はすぐに上げ足をとるようなことしか言わず、八方ふさがりの状況となりました。
離婚を決断し、相手とも協議にはいりましたがなかなか進まず、私自身精神的に追い詰められていくなか、HPを検索していたところ、阿部先生に行きつきました。すぐに相談のメールをし、面談その場で顧問契約をさせていただきました。

阿部先生の第一印象は、ちゃんと話を聞いていただいたうえで、問題点と解決方法を的確にアドバイスをしてくださることでした。
ここまで至ったこと、私は私自身を責め続けていましたが、先生のかけてくださる言葉に救われ、前に進むことができました。

相手の気まぐれさでなかなか協議が進まず、一年を費やしました。
私は常に調停を考えていたのですが、私から申し立てると相手の精神的不安定な状況では調停に出てこない可能があったため、協議でなんとか進めようとしましたが無理と判断。

その後、相手から調停に申し立ててもらう方法を先生よりアドバイスをいただき、自体が一転。
相手から調停を起こしてくれました。

1回目の調停は正直、調停員から理不尽なことばかり言われ、こちらの主張は通らないと感じましたが、このことを先生にお話しすると、“調停員に身を任せるようにしたほうがいい”という一言で考えが変わり、2回目の調停で、先生のアドバイス通りにお話ししていると、調停員との波長が急にあってしまい、調停員との話がまとまりました。
後は、調停員が相手を説得しこちらの言い分がほぼ通った形での成立となりました。

その後、相手の引越等もあり年末は大変でしたが、なんとか乗りきり、新年新たな生活をスタートさせることができました。

うつ病等は近年有名ですが、多重人格はまだまだ認知が低いです(調停員との話でも感じました)。パートナーを何とかしようとがんばっても、どうしようもできず、自分を責めている方も少なからずいらっしゃると思います。
どうしようもなくなったら、専門家に相談してください。必ず道は開けるので。

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阿部コメント

相談者は当初、家庭内で起こった理不尽な数々の出来事にとても傷ついている状況でした。
妻に精神疾患があることから、もっと他の対応をしていれば違ったかもしれないと後悔したり、妻の言動が理解できないことから離婚の原因を自分のせいではないかと無理に納得しようとするなどしていました。

一般的に、精神疾患を抱えているパートナーとの生活に関する悩みは、相談をしても共感を得られにくく、そのことでさらに相談者は傷ついていきます。

阿部オフィスでは、相談者に家庭内での出来事やそのときの心境などを沢山話していただき、話すことで相談者がそのときの自分を客観的にみることができるように回を重ねていきました。

一方、妻との離婚条件の協議は主にメールで行われました。
妻は感情的に不安定なので、一度合意した内容を翻意したり返信までに1ヶ月以上要することなどもありましたが、相談者はあせらずに時間をかけて終始一貫した紳士的な対応で応じてきたことからそれが自信につながり、調停になっても主張や態度がぶれることなく、そのことで調停員の共感を得ることができて、相談者のほぼ希望通りの条件で調停離婚を成立させることができました。

この相談者のように、精神疾患のある妻との生活〜離婚を経験した方は、ある種人間を達観したようなところがあり、無常を受け入れている風に感じます。
このような経験はその方の個性となり、人間的な魅力になっていきます。

一歩を踏み出す勇気と目標を定めてそれに向かう信念の強さはとても重要で、思いの強い方に物事は動いていくのだと思います。

阿部マリ


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日時:2011年1月 5日 12:34
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