【相談事例お客様の声】
このたびは本当にありがとうございました。
私の体験談が同様の状況で悩まれている方々の参考になればと思いますので、寄稿させていただきます。乱筆乱文お許しください。
妻が突然子供を連れて実家に帰ったことが始まりでした。。
しばらくして調停の申し立てをうけましたが、当時の私はまだ円満解決の調停ではないかと淡い期待を抱いておりました。
しかし、私の期待はもろくも崩れ去りました。
妻からの陳情内容は私が日常的に妻子にDVをおこなっていたという嘘ばかりで、明らかに調停を有利に進めるために用意されたシナリオでした。
そこからインターネットで離婚調停についていろいろと調べ、
その時に見つけたのが阿部先生の【男の離婚相談】というサイトでした。
専門家にも得意分野があることは承知していましたので、多くのサイトが女性側の視点で見ているのに対し先生のサイトは男性側の視点で見られており、信頼ができました。
先生の第一印象は頼りがいがあるという印象でした。
離婚はもちろん初めてですし何も頼るものがなく不安でいっぱいでしたので、先生の知識と経験に裏付けされたご指摘・アドバイスに精神的にも非常に助けられました。
妻からの要求内容が毎回変わってしまい混乱しましたが、自分の譲れない条件はぶれることなく進めることができました。
そのおかげで調停員の理解も得ることができ、妻を説得する側についてもらうことができました。
最終的には、当初の妻の要求から大幅に削減した納得のできる条件で離婚を成立させることができました。
本当にありがとうございました。
今後も私同様に理不尽な要求に悩んでいる方の支えとなって頂きますよう、先生のご活躍をお祈り申し上げます。

阿部コメント:虚偽のDV主張に始まり、面接拒否や高額な慰藉料請求、さらに、一度合意が成立しても次回には妻の気持ちが変わっているなど、全く先の見えない状況が続いていましたが、誠実に対応していく中で調停員の理解を得られ、最後は皆が何としても今回まとめる!との意気込みで妻の説得に当たり、結果と して妥当な条件にてまとまりました。面接交渉については、先方の弁護士さんが面接交渉に理解のある方であったことが幸いして、拒否→許容となりました。
元記事/2009.06.14 Sunday/阿部マリ
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