離婚相談は守秘義務があります。

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男の離婚相談/阿部オフィス
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”自分を犠牲にすることなく、自分らしさを大切にしたうえで、しかも、相手を自分のいいように変えよう・説得しようという過大な要求を抱かず、たがいに相手のありようを認め合える夫婦”

暴力やモラハラで自分を見失っている方へ、自分の置かれた環境を客観視できないときはこの夫婦像との違いを考えてみてください。

離婚相談


行政書士・家族相談士の阿部マリが、法律常識的な知識と家族心理学の知識に基づいて離婚相談を行います。

<コンサルティング>
よりよい解決に向けた具体策の相談です。
周囲の環境を含めて家族がおかれる文脈全体を視野に入れた聞き取りを行い夫婦関係を理解する視点で見立てを行います。 解決のための選択肢とそれらにかかるコストなどの情報提供、他機関との連携等、 最適な方法をコーディネートします。

<カウンセリング>
夫婦問題によって失われた安心・安全感を補い、心理的負担の軽減を図り、解決に向けての心の回復力を促します。

<連携>
必要なときに適切な専門機関につなげるよう、行政書士、司法書士、弁護士、税理士の人脈を生かした一連の流れを構築しています。


離婚条件と公正証書の作成


行政書士阿部オフィスでは、適切な離婚条件を法律常識的な知識に基づいて整理して、法律的に正確に表現した書面を作成し、公正証書作成まで支援します。
養育費に関する公正証書の公証人手数料等は自治体によって補助が出ます。
横浜市の場合は上限3万円の補助です。

 相談予約電話 045-263-6562
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 営業時間 10:00〜18:00(金土祝休)

電話に出ることができないときは携帯に転送されます。
携帯の留守番電話にメッセージを残していただければコールバックします。


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お客様の声


夫が二人の子どもと信頼関係を築いて親権者となり裁判離婚をした事案。(40代男性) 【お客様の声

妻が有責でも夫が親権を取るという事が難しいケースが多いですが、裁判に勝利して親権を確保して離婚できた事例を紹介します。

【概要】

妻に男の影がちらつき始めたころから、家事や育児をネグレクトするようになり、段々と家庭が荒れてきました。夫婦仲は険悪になっていき、子どもたちにとっても環境が良くないので、アパートを借りて別居開始しました。

その後、離婚調停、離婚裁判を経て、時間がかかりながらも、裁判での完全勝利。

そして、子どもたち2人の親権も確保できて、現在は子どもたちと3人で平和に過ごしております。

阿部先生には長い期間大変お世話になりました。

弁護士と協力して離婚をすすめるだけでなく、思春期にこのような家庭環境となったため、子どもたちの気持ちをどのように考え、接して行けばよいかということや、子どもたちのためにも元妻を断ち切ることはできないので、元妻とはどのように関係すればよいかなど、とても大切なことを、多くの経験をベースにとても親身になってアドバイス頂けました。

大変苦しい時期を乗り越えることが出来たのも阿部先生のお陰であり、大変感謝しております。


夫が1歳の子どもの親権者となり協議離婚をした事案(33歳男性) 【お客様の声

家庭全般及び息子へのネグレクト等から夫婦喧嘩が絶えず、初期は離婚も視野に入れた関係改善を目指しての相談でした。

阿部先生と相談を重ねて行くにつれて、元妻の先天性障害等の事実が見つかり多くの事をご相談させて頂きアドバイスを頂戴しました。

後に離婚へと舵を切りましたが、父親の親権獲得は世間一般的に困難と聞き及んでおり、精神的に非常に不安定な元妻もことを考え、息子の将来を考えると不安で仕方がありませんでした。


妻の頻繁な自傷行為により1年で別居、3か月で協議離婚が成立_30歳男性 【お客様の声】 【境界性人格障害

阿部先生には2回ご相談させていただき、最初のご相談から3カ月ほどで離婚と財産分与を終えることができました。丁寧かつ的確なお言葉をいただき誠にありがとうございました。
長い間1人で悩んでいたため、ご相談できるだけでも心強く支えにもなりました。もっと長期戦になると覚悟しておりましたので、大変感謝しております。

以下、概略を記しました。


境界性パーソナリティの妻と別居から1か月で協議離婚成立(34歳男性) 【お客様の声】 【境界性人格障害

妻とは同じ会社で出会いました。
私より9つ下の彼女は、かわいらしくて元気で明るく、家庭的で、私の理想とする魅力的な女性でした。

そんな彼女に引かれ、出会ってすぐに付き合うことになり、私も、彼女自身も結婚願望が強かったため、付き合ってから約3カ月半で婚約し、約半年で入籍しました。

しかし、その1年半後にはBPDが障害となり離婚してしまいました。


妻からのDV~別居後一度も直接交渉を行わず短期で離婚が成立~33歳男性 【お客様の声】 【境界性人格障害

【お客様の声】
交際直後はうまく行っていましたが、すぐに怒りが出始めました。

私が自分の友人と会おうとしただけで激怒し、SNSやLINEなどのアプリも監視され自由に連絡を取ることができなくなりました。

怒りが爆発すると徹底的に私の性格を否定し、罵倒は夜通し続きます。
眠りに落ちようとすると目覚めるまで声を掛けられ続け、眠ることは許されませんでした。

「さっさと結婚しないから不安が払しょくされず怒りが止まらない」と言うので早急に結婚を進めましたが、結局、入籍の翌日には「ぜんぜん幸せじゃない」と言って暴れ出します。

結婚後、盆・正月に実家に帰ることも許されない状態になり、罵倒だけでなく暴力を振るわれるようになりました。
日によっては刃物を持ち出されることもありました。

精神的な限界を感じ、会社のメールを使って友人や親に連絡を取ったことで、状況の異常さを自覚することができました。

すぐにネットでDV・モラハラについて調べ、最初は会社の電話で行政の窓口に電話しました。


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